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羽根も何も付いていない普通の吹き戻しの先の部分を3センチほど爪でのばしてバネの巻き癖を取ってしまうと、なんと、吹くと先の部分がぶるぶると震えだす。 工場見学に来られた方には裏技としてお教えしています。でも振動が心地よいからと言ってへんなことにはつかわないでね! PS.裏技の動きはトップページの吹き戻しにカーソルを持っていくと見れますよ。 |
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組立式の究極の吹き戻し「地獄のぴーひゃら」の応用編。 5個か7個くらいで組み立てます。そこで、それぞれに番号を付けておき、最後にでる頭の番号を各人が予想をしておきます。予想がでそろったところでみんなの中で肺活量に自信のある人がゆっくりと吹いていくと、不思議なことに1つずつ先がのびていき最後まで残ったものが当たりです。 一回ごとに組み立て直して再度チャレンジ。ただし吹く人は、最後の一本まで吹き続けること。ゆっくり吹きすぎて息が続かなくなればみんなのヤジはまちがいなし。 |
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何人かで遊びます。 肺活量に自信があれば「地獄のぴーひゃら」で5個か7個くらいの先を付けたものを人数分だけ用意します。みんなのかけ声で同時に吹き始め、最後まで残った人が勝ち。ただしズルをする人がいるといけないからみんなの審判よろしくね。 |
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まず人数分の吹き戻しといらなくなった封筒を用意して下さい。 2組以上の同じ人数のグループに分かれます。 封筒を横に切って紙の輪をグループの数だけ作ります。 グループの中の順番が決まればスタートの合図で吹き戻しの先に輪を乗せ、手を使わずに吹き戻しの先を使って順番に輪をリレーをして行きます。 一番早く最後の人に輪が渡った組が優勝。単純なゲームですが以外と難しいよ。渡す前に息が切れる人がいたり、なんとも不器用だったり、吹いた息で輪が飛んだりと、アクシデント続出。 |